Guideline Systemは天然素材である木材の宿命[反り]を抑制する取り組みからスタートしました。
木材に最小限の加工を施し、鋼製部材を[誘導線/guideline]として取り入れることで、[反り]を抑制しClean & Light なフォルムのデスク/テーブル・システムに仕上げました。
GOOD DESIGN AWARD 2017
JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2017

鋼製部材を[誘導線/guideline]として取り入れ、Clean & Light なフォルムという共通コンセプトによるシリーズ展開もいたしております。

Guideline System FULL NELSON
JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2019
木材を使った家具のデザインコンペ2019

Guideline System VISE PRESIDENT
JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2022

私たちの銘木商(主として座敷の床の間に代表される空間に用いられる部材を取り扱う木材商)としての取り組みが、これらのプロダクトを生み出し、各種デザイン賞を受賞するという評価をいただきました。
その取り組みとは、2000年以降のライフスタイルの変化と住宅のローコスト化により、1/10に激減した座敷に用いられる[吉野林業]により生産される木材の美しさをプロダクトとして表現したいという取り組みです。

持続可能な人工林により生産される、日本の美意識が求めた素材の美しさを、現代に蘇生して、そしてまた「にほんの木」の時間が動き出すようにしたい。
止まった時計の針を再び、動かせるようなものをつくりたいのです。

株式会社 九銘協
代表取締役 峯 公一郎